一問一答で必ず合格!
宅建士問題集 '22年版


書籍情報

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正誤情報

本書ご利用の皆様

◆ この書籍には現在正誤情報はありません。

◆ 書籍の正誤に関するお問い合わせは、以下よりお進みください。
※正誤以外に関するご質問にはお答えできません。また、受験指導等は行っておりません。
※回答日時の指定はできません。ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。
ご質問の受付期限は、試験日の10日前必着とします。
(例)30日が試験の場合→20日の17時受付分まで。ただし、20日が土日・祝日等の場合は、その前営業日の17時まで。
        


法改正情報

◎令和4年度税制改正により、登録免許税の築年数要件が廃止され、新耐震基準に適合している家屋又は昭和57年1月1日以後に建築された家屋を適用対象とすることとされました。下記のとおり、お手元の書籍の修正をお願いいたします。
■p.498 問23
【変更前】...木造の住宅用家屋で建築後24年を経過したもの...
  ↓
【変更後】...木造の住宅用家屋で昭和50年10月1日に建築されたもの...

■p.499 問23の解説
【変更前】...受けられるのは、木造住宅は建築後20年以内、耐火建築物は25年以内とされている...
  ↓
【変更後】...受けられるのは、新耐震基準に適合している家屋又は昭和57年1月1日以後に建築された家屋が対象となる...


追加情報

◎土地白書、国土交通白書に関する統計情報の追加
上記統計情報について、令和4年6月10日に公表された土地白書(国土交通省)、及び、令和4年6月21日に公表された国土交通白書(国土交通省)より、出題可能性のある最新の統計資料情報を追加フォローします。ご希望の場合にはこちらをクリックしてご覧ください(PDF文書をダウンロードしてご利用いただけます)。


◎2022年度の宅建士試験の出題法令については、2022年6月3日付官報掲載の実施公告により、2022年4月1日現在施行されている法令とされています。毎年、宅建士試験に関係する法令については改正がありますが、本書の編集時点から今年の4月1日までに公布・施行された、出題可能性のある法改正情報をフォローします。ご希望の場合にはこちらをクリックしてご覧ください(PDF文書をダウンロードしてご利用いただけます)。
 また、受験するにあたって、統計資料情報を押さえることは重要ですので、最新の統計資料情報をフォローします。ご希望の場合にはこちらをクリックしてご覧ください(PDF文書をダウンロードしてご利用いただけます)。
   ※PDF文書を表示するにはAdobe Systems社のAcrobat Readerというソフトウェア
    が必要です。下のページから無償でダウンロードできます。
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◎令和4年6月3日に、令和4年度宅地建物取引士資格試験についての公告が行われ、受験手数料については8,200円と発表されました。また、合格発表については、令和4年11月22日(火)、12月試験の指定を受けた方は、令和5年1月30日(月)となっています。詳細は、試験実施団体のHPをご確認ください。
 https://www.retio.or.jp/exam/index.html


お知らせ

類書の検索は成美堂出版ホームページをご利用ください。
https://www.seibidoshuppan.co.jp