スピード攻略！　消防設備士6類
集中レッスン

書籍情報

編著　コンデックス情報研究所
ISBN978-4-415-23108-2
A5判
199頁
2020年6月20日発行

正誤情報

本書ご利用の皆様

◎当該書籍には以下の誤りがあることが判明しております。
　ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
　誠にお手数ですが、お手元の書籍の訂正をお願いいたします。
〔2023年3月3日〕
■p.29　「適用が除外されない消防用設備等」
【誤】①簡易消火用具（水バケツ、水槽、乾燥砂）
　↓
【正】①消火器、簡易消火用具（水バケツ、水槽、乾燥砂）

◆ 上記に掲載されていない書籍の正誤に関するお問い合わせは、以下よりお進みください。
※正誤以外に関するご質問にはお答えできません。また受験指導等は行っておりません。
※回答日時の指定はできません。
※ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。
　　　　　　　　

法改正情報

◎2024年4月1日施行の消防法施行令の一部改正により、本書には以下の変更点があります。
■p.27　■技術上の基準の適用　3行目
【変更前】・防火対象物が開口部のない耐火構造の床または壁で区画...
　　↓
【変更後】・防火対象物が開口部のない耐火構造の床または壁等で区画...

■p.126　ここを覚えよう！　3行目
【変更前】・開口部のない耐火構造の床・壁で区画...
　　↓
【変更後】・開口部のない耐火構造の床・壁等で区画...

◎2022年4月1日に施行された消防法施行規則の一部改正及び2023年4月1日に施行された消防法施行令の一部改正により、本書には以下の変更点があります。
■p.24　「消火器の設置基準」ゴロ合わせの説明文中2行目
【変更前】30m以下　→　【変更後】原則として30m以下
同3行目
【変更前】20m以下　→　【変更後】原則として20m以下

■p.28　「常に現行の基準が適用される消防用設備等」ゴロ合わせ　2行目の下に追加
兄さんから
（二酸化炭素消火設備）

「常に現行の基準が適用される消防用設備等」ゴロ合わせ　7行目
【変更前】...簡易消火用具、非常警報設備...
　　↓
【変更後】...簡易消火用具、二酸化炭素消火設備、非常警報設備...

■p.29　「適用が除外されない消防用設備等」に以下を追加
⑦二酸化炭素消火設備（全域放出方式のものに関する所定の基準）

■p.33　「■有資格者に点検させなければならない防火対象物」に以下を追加
・全域放出方式の二酸化炭素消火設備が設けられている防火対象物

■p.48　「■消火器具の設置」2行目
【変更前】歩行距離が20m以下　　→　　【変更後】歩行距離が、原則として20m以下
6行目
【変更前】歩行距離が30m以下　　→　　【変更後】歩行距離が、原則として30m以下

■p.141　問6　選択肢1、4
【変更前】歩行距離が　　→　　【変更後】歩行距離が、原則として
同選択肢2、3
【変更前】水平距離が　　→　　【変更後】水平距離が、原則として
同「ここがポイント」2行目
【変更前】歩行距離が　　→　　【変更後】歩行距離が、原則として
同「ここを覚えよう！」
【変更前】歩行距離が　　→　　【変更後】歩行距離が、原則として

追加情報

現在のところ、特にありません。

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