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消防設備士6類 合格テキスト


書籍情報

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正誤情報

本書ご利用の皆様

◎当該書籍には以下の誤りがあることが判明しております。
 ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
 誠にお手数ですが、お手元の書籍の訂正をお願いいたします。
〔2023年4月18日〕
■p.7 ◆消防設備士の免状の種類の表中、第2類の工事整備対象設備等に追加
特定駐車場用泡消火設備

■p.104 消防設備士のフキダシ1行目
【誤】...能力単位でなく、消火器...  →  【正】...能力単位でなく、床面積で消火器...

■p.151 下から2行目
【誤】基  →  【正】基

■p.302 さ行 6行目
【誤】自消防組織  →  【正】自消防組織

〔2022年9月1日〕
■p.97 「防火対象物の区分と消火器具の設置基準」
(1)イ、ロ、(2)イ、ロ、ハ、(3)イ、ロ を色付きとする。

〔2021年6月15日〕
■p.31 3行目
【誤】...以上であるもの...  →  【正】...未満であるもの...

◆ 上記に掲載されていない書籍の正誤に関するお問い合わせは、以下よりお進みください。
※正誤以外に関するご質問にはお答えできません。また受験指導等は行っておりません。
※回答日時の指定はできません。
※ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。

        


法改正情報

◎2022年4月1日に施行された消防法施行規則の一部改正及び2023年4月1日に施行された消防法施行令の一部改正により、本書には以下の変更点があります。
■p.57~58 「1.既存防火対象物に対する改正法令の適用除外」の箇条書きに以下を追加
・二酸化炭素消火設備(全域放出方式のものに関する所定の基準)

■p.60 「語呂合わせで覚えよう」 3行目の下に追加
兄さんから
(二酸化炭素消火設備)

「語呂合わせで覚えよう」 下から2行目
【変更前】...簡易消火用具、非常警報設備...
  ↓
【変更後】...簡易消火用具、二酸化炭素消火設備、非常警報設備...

■p.64 〈有資格者に消防用設備等の点検をさせなければならない防火対象物〉に以下を追加
・全域放出方式の二酸化炭素消火設備が設けられている防火対象物

■p.110 「2.消火器具の配置」2行目
【変更前】歩行距離が20m  →  【変更後】歩行距離が、原則として20m

「消火器具の配置の例」図の下の説明文中2箇所
【変更前】20m  →  【変更後】原則として20m

■p.111 「ポイントを丸暗記」2の上段下段2箇所
【変更前】20m  →  【変更後】原則20m

■p.118 問題10 選択肢1、3
【変更前】水平距離が  →  【変更後】水平距離が、原則として
同選択肢2、4
【変更前】歩行距離が  →  【変更後】歩行距離が、原則として

■p.122 問題10 解説文2行目
【変更前】歩行距離が  →  【変更後】歩行距離が、原則として

■p.196 「消火器具の設置状況、表示及び標識、消火器の外形の点検要領(消防庁の告示による)」表中、設置間隔の判定方法3行目
【変更前】歩行距離が  →  【変更後】歩行距離が、原則として


追加情報

現在のところ、特にありません。


お知らせ

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