本試験型 乙種第4類危険物取扱者
資格試験問題集


書籍情報

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正誤情報

本書ご利用の皆様

◎当該書籍には以下の誤りがあることが判明しております。
 ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
 誠にお手数ですが、お手元の書籍の訂正をお願いいたします。
〔2021年2月26日〕
■別冊p.29 問題7(3)
【誤】前回の講習日から3年以内
 ↓
【正】前回の講習を受けた以後における最初の4月1日から3年以内

◆ 上記に掲載されていない書籍の正誤に関するお問い合わせは、以下よりお進みください。
※正誤以外に関するご質問にはお答えできません。また受験指導等は行っておりません。
※回答日時の指定はできません。
※ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。

        


追加情報

◎本書は、「危険物取扱必携 実務編」「危険物取扱必携 法令編」(一般財団法人 全国危険物安全協会 発行)を参考にして作成しておりますが、「危険物取扱必携」(令和3年度版)の変更に伴い、本書の記述についても次のように変更をお願いします。
■別冊p.35 強化液消火器の図
【変更前】(A)冷却作用 → 【変更後】(A)冷却作用 再燃防止作用

■別冊p.45 表 危険物の類別・性質・品名
第一類(品名) 以下の一文を削除
11 前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの

第二類(品名)
【変更前】7 その他のもので政令で定めるもの
  ↓
【変更後】7 その他のもので政令で定めるもの(現在規定されていない)

以下の一文を削除
8 前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの

【変更前】9 引火性固体 → 【変更後】8 引火性固体

第三類(品名) 以下の一文を削除
12 前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの

第五類(品名) 以下の一文を削除
11 前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの

第六類(品名) 以下の一文を削除
5 前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの

■別冊p.152 強化液消火器の図
【変更前】(A)冷却作用 → 【変更後】(A)冷却作用 再燃防止作用


◎本書は、「危険物取扱必携 実務編」「危険物取扱必携 法令編」(一般財団法人 全国危険物安全協会 発行)を参考にして作成しておりますが、「危険物取扱必携」(令和2年度版)の変更に伴い、本書の記述についても次のように変更をお願いします。
■p.47 問題23(1)
【変更前】燃焼範囲がい... → 【変更後】燃焼範囲が大きい...

問題23(4)
【変更前】...接触面積がい... → 【変更後】...接触面積が大きい...

■p.87 問題17 C
【変更前】燃焼範囲がいもの。 → 【変更後】燃焼範囲が大きいもの。

■別冊p.17 問題24(4)
【変更前】...その範囲がいもの... → 【変更後】...その範囲が大きいもの...

■別冊p.36 問題22(3)
【変更前】...融点は一般的に高い。 → 【変更後】...融点は高い。

■別冊p.54 問題23(1)
【変更前】...濃度範囲がく、下限値(下限界)がいと...
  ↓
【変更後】...濃度範囲が大きく、下限値(下限界)が小さいと...

問題23(4)
【変更前】...接触面積がい... → 【変更後】...接触面積が大きい...

■別冊p.109 問題17
【変更前】...燃焼範囲(爆発範囲)がいもの...
  ↓
【変更後】...燃焼範囲(爆発範囲)が大きいもの...

《燃焼しやすいもの》 2行目
【変更前】・空気との接触面積がい → 【変更後】・空気との接触面積が大き


◎試験手数料の変更について
 試験実施団体である一般財団法人 消防試験研究センターより、試験手数料の変更が公表され、令和元年10月1日から施行されることとなりました。これにより本書p.5の「試験ガイダンス」が以下のように変更されますので、ご確認ください。
【変更前】◆試験手数料 3,400円  →  【変更後】◆試験手数料 4,600


◎本書は、「危険物取扱必携 実務編」「危険物取扱必携 法令編」(一般財団法人 全国危険物安全協会 発行)を参考にして作成しておりますが、「危険物取扱必携」(2019年度版)の変更に伴い、本書の記述についても次のように変更をお願いします。
■本冊p.36問題31、p.50問題30、p.79問題33、p.103問題27、p.105問題33、別冊p.40問題31、p.59問題30、問題31、p.99問題33、p.115問題27の表、p.131問題27、p.134問題33
【変更前】チルチルケトン  →  【変更後】チルチルケトン

■本冊p.77 問題26(1)
【変更前】耐アルコール泡消火剤は、...  →  【変更後】耐アルコール泡消火剤は、...

■本冊p.105 問題35 問題文
【変更前】...、耐アルコール泡を使用...  
 ↓
【変更後】...、耐アルコール泡消火薬剤を使用...

■本冊p.116 問題23
(1)1行目、(2)1行目、(3)1行目
【変更前】可燃物 → 【変更後】可燃
(5)
【変更前】可燃性液体が空気中において、その液面近くに引火するのに十分な濃度の蒸気を発生する最低の液温をいう。
 ↓
【変更後】可燃性物質空気中において引火するのに十分な濃度の蒸気をその表面付近に発生する最低温度をいう。

■本冊p.117 問題28(4)
【変更前】耐アルコール泡消火剤...  →  【変更後】耐アルコール泡消火剤...

■別冊p.37問題24 「気体比重」3行目
【変更前】...空気の平均分子量は、...  →  【変更後】...空気の見かけの分子量は、...

■別冊p.73 問題21(1)
【変更前】...最低の液温なので、...  →  【変更後】...最低温度なので、...

■別冊p.84 問題7(5)
【変更前】...地上固定給油設備...  →  【変更後】...地上設置の固定給油設備...

■別冊p.127 問題18
【変更前】可燃性液体の燃焼は蒸発燃焼で、空気中で......十分な可燃性蒸気が液面に......引火点で、可燃性液体のみに使用される。
 ↓
【変更後】可燃性物質(主として液体の燃焼は空気中で......十分な濃度の蒸気が表面付近に......引火点でる。

■別冊p.135 問題35 7行目
【変更前】...耐アルコール(水溶性液体用消火薬剤)...
 ↓
【変更後】...耐アルコール(水溶性液体用)泡消火薬剤...

■別冊p.151 問題23 解説文1~2行目
【変更前】引火点とは、可燃性の液体から生じる可燃性蒸気が、燃焼に必要な濃度に達したときの液体の最低温度である。...
 ↓
【変更後】引火点とは、可燃性物質(主として液体)が、空気中で点火したときに燃えだすのに十分な濃度の蒸気を表面付近に発生する最低温度である。...

■別冊p.154 問題27(4)
【変更前】...空気中での酸化反応に...
 ↓
【変更後】...空気中での酸化、分解、吸着などの反応に...

■別冊p.155 問題28 6行目
【変更前】...耐アルコール泡消火剤...  →  【変更後】...耐アルコール泡消火剤...


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