行政書士 2024年 法改正と完全予想模試
書籍情報
- 監修 織田 博子
- 編著 コンデックス情報研究所
- ISBN978-4-415-23850-0
- B5判
- ガイド32頁+問題編98頁+解答・解説編102頁
- 2024年5月20日発行
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〔2024年10月23日〕
■完全予想模試② p.29 問題37 冒頭の設問文
【誤】公開会社である取締役会設置会社...
↓
【正】公開会社でない取締役会設置会社...
問題37 選択肢2 2~3行目
【誤】...6か月前から引き続き当該株式会社の株式を有する株主は、...
↓
【正】...株主は、...
問題37 選択肢5 1行目
【誤】...株主会社の営業時間内... → 【正】...株式会社の営業時間内...
■解答・解説p.82 問題37 選択肢2 1~2行目
【誤】...6か月(これを下回る期間を定款で定めた場合にあっては、その期間)前から引き続き株式を有する株主は、...
↓
【正】...株主は、...
問題37 選択肢2 7行目
【誤】...(同法360条1項)。 → 【正】...(同法360条)。
■解答・解説p.83 問題37 選択肢4 2~4行目
【誤】...議決権を6か月(これを下回る期間を定款で定めた場合にあっては、その期間)前から引き続き有する株主は、...
↓
【正】...議決権を有する株主は、...
問題37 選択肢4 7行目
【誤】...(同法297条1項)。 → 【正】...(同法297条1項、2項)。
〔2024年8月8日〕
■ガイドp.9 「平成14年度 第24問」 答
【誤】[答] 禁錮以上... → 【正】[答] ○ 禁錮以上...
■解答・解説p.38 問題46 最下部の図版
【誤】Aが相殺を主張することは、できる。
Bが相殺を主張することは、できない。
↓
【正】Bが相殺を主張することは、できる。
Aが相殺を主張することは、できない。
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