行政書士 2024年 法改正と完全予想模試


書籍情報

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正誤情報

本書ご利用の皆様

◎当該書籍には以下の誤りがあることが判明しております。
 ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
 誠にお手数ですが、お手元の書籍の訂正をお願いいたします。
〔2024年10月23日〕
■完全予想模試② p.29 問題37 冒頭の設問文
【誤】公開会社である取締役会設置会社...
 ↓
【正】公開会社でない取締役会設置会社...

問題37 選択肢2 2~3行目
【誤】...6か月前から引き続き当該株式会社の株式を有する株主は、... 
 ↓
【正】...株主は、...

問題37 選択肢5 1行目
【誤】...株会社の営業時間内...  →  【正】...株会社の営業時間内...

■解答・解説p.82 問題37 選択肢2 1~2行目
【誤】...6か月(これを下回る期間を定款で定めた場合にあっては、その期間)前から引き続き株式を有する株主は、...
 ↓
【正】...株主は、...

問題37 選択肢2 7行目
【誤】...(同法360条1項)。  →  【正】...(同法360条)。

■解答・解説p.83 問題37 選択肢4 2~4行目
【誤】...議決権を6か月(これを下回る期間を定款で定めた場合にあっては、その期間)前から引き続き有する株主は、...
 ↓
【正】...議決権を有する株主は、...

問題37 選択肢4 7行目
【誤】...(同法297条1項)。  →  【正】...(同法297条1項、2項)。

〔2024年8月8日〕
■ガイドp.9 「平成14年度 第24問」 答
【誤】[答]  禁錮以上...  →  【正】[答]  禁錮以上...  
 
■解答・解説p.38 問題46 最下部の図版
【誤】Aが相殺を主張することは、できる。
   Bが相殺を主張することは、できない。
 ↓
【正】Bが相殺を主張することは、できる。
   Aが相殺を主張することは、できない。

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法改正情報

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