1回で合格!賃貸不動産経営管理士
過去5年問題集 '21年版


書籍情報

cfkkm2106.jpg

正誤情報

本書ご利用の皆様

◎当該書籍には以下の誤りがあることが判明しております。
 ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
 誠にお手数ですが、お手元の書籍の訂正をお願いいたします。
〔2021年11月26日〕
■解説p.34 問42 選択肢3 1行目
【誤】...責任保険は、家財に関する火災保険の特約として加入するもので......できない
 ↓      
【正】...責任保険は、失火によって戸室を焼失させた場合など、家主に対する損害賠償責任に備えるために加入するものであり、自己の家財に対するものではない。なお、一般的には火災保険の特約として加入する。

〔2021年10月4日〕
■解説p.24 問28 選択肢4 1行目
【誤】...建物賃貸借契約については借地借家法は適用されず、原則規定である民法の規定によることとなるため、正当事由具備は不要であり貸主の解約申入れから3か月の経過により、契約が終了する(617条1項2号)。
 ↓                  
【正】...建物賃貸借契約において貸主からの解約申入れの場合、正当事由具備することを要し、解約申入れから6か月の経過により、契約が終了する(借地借家27条1項、28条)。

〔2021年8月31日〕
■解説p.2 問40 正解番号及び解答欄
【誤】問40 3 (解答欄3をマーク)  →  【正】問40 4 (解答欄4をマーク)

■解説p.33 問40 正解番号
【誤】正解 3  →  【正】正解 4

選択肢3
【誤】× ...配管して給湯する方式で、近接した...
 ↓                  
【正】 ...配管して給湯するもので、給湯系統ごとに加熱装置を設け、近接した...

選択肢4
【誤】 ...エネファームともいい、ヒートポンプの原理を......湯を沸かす機器である。
 ↓                  
【正】× ...エネファームともいい、電気と同時に発生する熱を回収し、給湯に利用するシステムである。ヒートポンプの原理を......湯を沸かす機器は、ヒートポンプ給湯機であるため、本肢は不適切である。

◆ 上記に掲載されていない書籍の正誤に関するお問い合わせは、以下よりお進みください。
※正誤以外に関するご質問にはお答えできません。また、受験指導等は行っておりません。
※回答日時の指定はできません。ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。
ご質問の受付期限は、試験日の10日前必着とします。
(例)30日が試験の場合→20日の17時受付分まで。ただし、20日が土日・祝日等の場合は、その前営業日の17時まで。
        


追加情報

現在のところ、特にありません。


お知らせ

類書の検索は成美堂出版ホームページをご利用ください。
http://www.seibidoshuppan.co.jp