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電験三種 合格テキスト


書籍情報

3dsggt1606.JPG

正誤情報

本書ご利用の皆様

◎当該書籍には以下の誤りがあることが判明しております。
 ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
 誠にお手数ですが、お手元の書籍の訂正をお願いいたします。
〔2025年1月16日〕
■p.32  ポイント1 3行目 式の単位
【誤】[F]  →  【正】[N

■p.39 ここも覚えるプラスα本文 1行目
【誤】磁束度  →  【正】磁束

■p.319 本文 11行目
【誤】...磁界巻線...  →  【正】... 界磁巻線...

■p.342 問題文 2行目
【誤】の誘導起電力が...  →  【正】の起電力が...

■p.351 本文 下から3行目
【誤】変圧器のαインピーダンス[Ω]  →  【正】変圧器のインピーダンス[Ω]

■p.366 単巻変圧器図内
【誤】V2  →  【正】V2-V1
【誤】V1+V2  →  【正】V2

本文 下から7行目
【誤】V1+V2  →  【正】V2

本文 下から6行目の式
【誤】P2(V1+V2I2  →  【正】P2V2I2

本文 下から2行目の式
【誤】P₁=V2I2[V・A]  →  【正】P1(V2-V1I2[V・A]

■p.367 ポイント4 1行目 
【誤】直列巻線の電圧をV2、  →  【正】直列巻線の電圧をV2-V1

ポイント4 3行目の式
【誤】V1(I1-I2  →  【正】(V2-V1)I2

ポイント4 4行目の式内
【誤】負荷容量=(V1+V2I2[VA]  →  【正】負荷容量=V2I2[VA] 

■p.375 本文 6行目
【誤】二次周波数=sf2[Hz]  →  【正】二次周波数=sf1[Hz]

■p.395 同期電動機の等価回路の右側の図内、RaIの→の向き
【誤】Eの延長上の向き  →  【正】Iに平行の向きに

■p.409 8行目
【誤】...[V]またはV31.35Vcosα[V]で...  →  【正】...[V]1.35V0[V]で...   
 
■p.421 本文 7行目、8行目の式の単位
【誤】[K]  →  【正】[

■p.446 本文 2行目
【誤】正極では電解質から電子を...  →  【正】正極では電子を...

本文 3行目
【誤】...物質から電子が電解質に放出される  →  【正】...物質から電子が放出される

■p.466 解説 1行目
【誤】...記号をから見て...  →  【正】...記号をから見て...

■p.469 解説 9行目の式
VpZ/ 60a×ΦNの後に「.........➀」を入れる

〔2024年9月6日〕
■p.119 「R-XC直列回路」 図4の下の式
【誤】=RjXC  →  【正】=RjXC

■p.333 先生のフキダシ 2行目
【誤】トルク  →  【正】コイル

■p.347 8行目
【誤】P1、P2  →  【正】P3、P4

■p.348 問題文 4行目
【誤】全負荷損  →  【正】全損

〔2024年8月15日〕
■p.28 3行目と4行目
【誤】[V]  →  【正】[C

〔2024年7月5日〕
■p.479 下から3行目
【誤】電気工事業の適正化に関する法律
 ↓
【正】電気工事業の業務の適正化に関する法律

〔2024年6月13日〕
■p.145 解答中、一番下の式
3dsggt2006_p145susiki240618.jpg

〔2024年1月12日〕
■p.374 「1.同期速度とすべり」3行目
【誤】期速度  →  【正】期速度
■p.456 上から9行目の式の途中
【誤】R/R/R+jwL  →  【正】R/R+jωL
上から12行目
【誤】G(jw)  →  【正】G(jω)
■p.457 下から1行目の左辺
【誤】G/HGH  →  【正】G/1+GH

〔2023年8月30日〕
■p.350 「リアクタンスによる電圧降下」の図を以下に差し替え
3dsggt2006p.350_zu.png
〔2023年3月3日〕
■p.123 「図12」の下
【誤】(ILICの場合)  →  【正】(XLXCの場合)

〔2022年8月12日〕
■p.90 下から2行目の単位記号
【誤】[V]  →  【正】[Ω

〔2022年6月8日〕
■p.336 下から2行目、1行目
【誤】逆起電  →  【正】逆起電

〔2022年5月6日〕
■p.16 「ポイント3」下段1行目
【誤】E=1/4πε0×Q/r2  →  【正】E=1/4πε×Q/r2

■p.86 「手順5」7~8行目
【誤】V1=V2からR1I1=R2I2、V3=V4からR3I1=R4I2が成り立つので、
 ↓
【正】V1=V3からR1I1=R3I2、V2=V4からR2I1=R4I2が成り立つので、

■p.193 下から4行目の式
【誤】年間平均流量Q=S·h×103×k/365×24×60×60×100[m3/s]
 ↓
【正】年間平均流量Q=S·h×103×k/365×24×60×60[m3/s]
下から1行目
【誤】k:流出係数[%]  →  【正】k:流出係数

■p.194 2行目
【誤】......0.4~0.8程度です。  →  【正】......0.4~0.8程度です。

◆ 上記に掲載されていない書籍の正誤に関するお問い合わせは、以下よりお進みください。
※正誤以外に関するご質問にはお答えできません。また受験指導等は行っておりません。
※回答日時の指定はできません。
※ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。

        


法改正情報

◎2023年4月2日から、2024年度試験の出題法令基準日である2024年4月1日までの間に、本書内容に影響のある法改正はありません。


◎2023年3月20日施行の電気事業法改正に伴い、本書には下記の変更点があります。お手元の書籍の修正をお願いいたします。
■p.473 「◎一般用電気工作物」 2行目及び4行目
【変更前】小出力発電設備  →  【変更後】小規模発電設備

■p.478 「ここも覚える プラスα」及び表の表題
【変更前】小出力発電設備  →  【変更後】小規模発電設備

■p.508 10行目及び11行目
【変更前】小出力発電設備  →  【変更後】小規模発電設備

■p.573 左段 8行目
【変更前】小出力発電設備  →  【変更後】小規模発電設備


追加情報

◎令和5年度の第三種電気主任技術者試験から、これまでの筆記方式(問題用紙とマークシートを用いて行う試験方式)に加えて、パソコンを用いて行う CBT方式(Computer Based Testing)が導入されます。CBT方式でも出題形式は、これまでと同様です。
1.CBT方式導入の目的
(1)受験者の利便性向上
①CBT方式での開催期間内で、試験会場及び試験日時を選択して受験可能となります。
 試験会場は、全国に約200箇所を予定され、その中から選択可能となります。
②CBT方式は、試験日の3日前まで試験会場及び試験日時の変更が可能です。
【注】試験会場の状況によっては、希望の日時を選択できない場合や、CBT方式を選択できない場合があります。

2.CBT方式申込の流れ
(1)従来の筆記方式とCBT方式のどちらかを選択して受験することが可能です。
(2)受験申込期間は、CBT方式、筆記方式ともに同じです。
(3)受験申込には、従来どおり 「インターネット申込」または「郵便(書面申込)」が利用可能です。
(4)CBT方式を希望する場合は、受験申込確定後、指定された会場申込期間内に、別途、CBT会場申込手続(試験会場及び試験日時の選択手続き)を行う必要があります。期間内にCBT会場申込手続を行わなかった場合は、これまでの筆記方式での受験となります。
(5)CBT会場申込手続は、 マイページから試験会場・試験日時を選択することで行います。このため、CBT方式を希望する場合、郵便(書面申込)を行った場合でも、オンライン環境でのマイページ作成が必須となりインターネットを使用してCBT 会場申込手続を行う必要があります。
(6)CBT会場申込の取り消し、変更は、CBT会場申込期間中であれば、マイページから、CBT会場申込の取り消しを行い、筆記方式での受験に変更が可能です。期限を超えた場合の取消は出来ません。
 CBT会場申込で選択した試験会場、試験日時は、試験日の3日前までに限り、変更が可能です。ただし、変更先が選択可能な場合に限りますので、試験会場の状況によっては、希望の会場・会場・日時を選択できない場合があります。

3.試験実施日程
                     上期試験    後期試験   
 試験実施日  CBT方式         7月       翌年2月   
        筆記方式         8月       翌年3月   
 受験申込受付期間(CBT・筆記ともに同じ) 5月中旬~6月初 11月中旬~末

※試験についての詳細は、試験実施団体のサイトでご確認ください。
一般財団法人 電気技術者試験センター
 https://www.shiken.or.jp/examination/e-chief03.html


お知らせ

類書の検索は成美堂出版ホームページをご利用ください。
https://www.seibidoshuppan.co.jp