詳解 2級建築施工管理技術検定
過去6回問題集 '23年版
書籍情報
- 編著 コンデックス情報研究所
- ISBN978-4-415-23654-4
- A5判
- 問題編207頁+正答・解説編200頁
- 2023年3月20日発行
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正誤情報
本書ご利用の皆様
◎当該書籍には以下の誤りがあることが判明しております。
ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
誠にお手数ですが、お手元の書籍の訂正をお願いいたします。
〔2024年2月7日〕
■別冊p.148 問題5-A 【正答】5.⑤
【誤】① 50mm重ね → 【正】④ 突付け
■別冊p.149 5.
【誤】塗継ぎの重ね幅は100mm以上とし、補強布の重ね幅は50mm以上とする(同仕様書同編9.5.4(4)(ウ))。通気緩衝シートなどの補強布の重ね幅は50mm以上とする。
↓
【正】通気緩衝シートは、接着剤を塗布し、塗布した接着剤のオープンタイムを確認して接着可能時間内に、隙間や重なり部をつくらないようにシート相互を突き付けて張り付け、ローラー転圧をして接着させる(建築工事監理指針)。
〔2023年10月31日〕
別冊p.29 No.9 左段上の図 A上部の数値
【誤】5 → 【正】4
〔2023年10月23日〕
■別冊p.73 No.21 選択肢2
【誤】束立て床組の大引の継手は突付けとし、床束心より150mm程度離し釘打ちとする。
↓
【正】束立て床組の大引の継手は、床束心より150mm持ち出し、腰掛けあり継ぎ釘打ちとする。(JASS11)
〔2023年4月18日〕
■別冊p.53 No.20 選択肢1
【誤】......スラブ厚さを減じた寸法とする。
↓
【正】......スラブ厚さとスラブ用合板せき板の厚さを減じた寸法より下階のスラブコンクリート面の不陸を考慮し20~30mm短めにする。
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法改正情報
現在のところ、特にありません。
追加情報
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