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2級管工事施工管理技術検定 合格テキスト
書籍情報
- 編著 コンデックス情報研究所
- ISBN978-4-415-23816-6
- A5判
- 367頁
- 2024年8月30日発行
正誤情報
本書ご利用の皆様
◎当該書籍には以下の誤りがあることが判明しております。
ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
誠にお手数ですが、お手元の書籍の訂正をお願いいたします。
〔2024年8月31日〕
■p.303 〔設問1-2〕 (5)2行目
【誤】 ...2筒所以上... → 【正】 ...2箇所以上...
■p.313 演習問題 (3)冷温水管吊り・保温要領図内
【誤】 保温管 → 【正】 保温筒
■p.332 演習問題 (5)2行目
【誤】 ...2階便所の配水管を... → 【正】 ...2階便所の排水管を...
■p.356 演習問題 〔設問2〕(3)1行目
【誤】 ...原則として、遅延なく、... → 【正】 ...原則として、遅滞なく、...
■p356 演習問題解説 〔設問2〕(3)1~2行目
【誤】 D:労働基準監督署長 → 【正】 D:労働基準監督署
◆ 上記に掲載されていない書籍の正誤に関するお問い合わせは、以下よりお進みください。
※正誤以外に関するご質問にはお答えできません。また、受験指導等は行っておりません。
※回答日時の指定はできません。ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。
※ご質問の受付期限は、試験日の10日前必着とします。
(例)30日が試験の場合→20日の17時受付分まで。ただし、20日が土日・祝日等の場合は、その前営業日の17時まで。
法改正情報
◎建設業法の改正(2024年12月13日施行)、建設業法施行令の改正(2025年2月1日施行)、労働安全衛生規則の改正(2025年4月1日施行)、建築基準法施行令の改正(2025年4月1日施行)、クレーン等安全規則の改正(2025年4月1日施行)により、本書には以下の変更点があります。
■p.181 10行目
【変更前】...危険が予想されるときは、労働者を従事させてはならない。
↓
【変更後】...危険が予想されるときは、当該作業を行わせてはならない。
■p.183 13行目
【変更前】...クレーンにより労働者を運搬し、または吊り上げて...
↓
【変更後】...クレーンを使用する作業場において作業に従事する者を、クレーンにより運搬し、または吊り上げて...
■p.183 15行目
【変更前】・吊り上げられている荷の下に労働者を立ち入らせてはならない。
↓
【変更後】・吊り上げられている荷の下に作業従事者が立ち入ることについて、禁止する旨を見やすい箇所に表示する等の方法により禁止しなければならない。
■p.243 ③誘導者の配置 本文 1行目
【変更前】...運搬機械等が労働者の作業箇所に後進して...
↓
【変更後】...運搬機械等が当該作業箇所に後進して...
■p.266 10浄化槽 (1)浄化槽の性能 本文 1行目
【変更前】...大腸菌群数が、1cm3につき、3000個以下とする...
↓
【変更後】...大腸菌数が、1mlにつき、800コロニー形成単位以下とする...
■p.267 演習問題3 選択肢(2) 1行目
【変更前】...大腸菌群数が、3000〔個/cm3〕以下とする...
↓
【変更後】...大腸菌数が、1mlにつき、800コロニー形成単位以下とする...
■p.271 4 建設業の許可(2) (1)特定建設業 本文 1行目
【変更前】 下請代金の合計が4500万円以上(建築工事業の場合7000万円以上)の...
↓
【変更後】 下請代金の合計が5000万円以上(建築工事業の場合8000万円以上)の...
■p.271 4 建設業の許可(2) (2)一般建設業 本文 1行目
【変更前】 下請代金の合計が4500万円未満(建築工事業の場合7000万円未満)の...
↓
【変更後】 下請代金の合計が5000万円未満(建築工事業の場合8000万円未満)の...
■p.271 5 技術者の配置(2)監理技術者の配置 本文 1行目~
【変更前】...下請契約の請負代金の合計が4500万円以上(建築工事業の場合7000万円以上)の建設工事...
↓
【変更後】...下請契約の請負代金の合計が5000万円以上(建築工事業の場合8000万円以上)の建設工事...
■p.272 (4)重要な建設工事 本文 2行目~
【変更前】...工事一件の請負代金の額が4000万円以上(建築一式工事である場合8000万円以上)...
↓
【変更後】...工事一件の請負代金の額が4500万円以上(建築一式工事である場合9000万円以上)...
■p.276 2行目
【変更前】...の合計が、4500万円以上(建築一式工事は7000万円以上)となる場合に...
↓
【変更後】...の合計が、5000万円以上(建築一式工事は8000万円以上)となる場合に...
■p.277 演習問題2 選択肢(2) 2行目
【変更前】...営業所ごとに選任で置く技術者としての要件...
↓
【変更後】...営業所ごとに選任で置く営業所技術者としての要件...
■p.279 こんな選択肢は誤りだ! 下から2行目
【変更前】...下請代金の合計が4500万円未満の工事を行う建設業者は、...
↓
【変更後】...下請代金の合計が5000万円未満の工事を行う建設業者は、...
追加情報
◎2級管工事施工管理技術検定の実施団体である一般財団法人全国建設研修センターのホームページにおいて、令和7年度の試験日程等が公表されました。 詳しくは、下記ホームページアドレスにてご確認ください。
https://www.jctc.jp/exam/kankouji-2/
お知らせ
類書の検索は成美堂出版ホームページをご利用ください。
https://www.seibidoshuppan.co.jp