詳解 2級ボイラー技士
過去6回問題集 '24年版


書籍情報

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正誤情報

本書ご利用の皆様

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◆ 書籍の正誤に関するお問い合わせは、以下よりお進みください。
※正誤以外に関するご質問にはお答えできません。また、受験指導等は行っておりません。
※回答日時の指定はできません。ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。
ご質問の受付期限は、試験日の10日前必着とします。
(例)30日が試験の場合→20日の17時受付分まで。ただし、20日が土日・祝日等の場合は、その前営業日の17時まで。
        


法改正情報

◎労働安全衛生規則及びボイラー及び圧力容器安全規則の一部を改正する省令(2023年12月18日公布、2023年12月18日施行)により、本書には以下の変更点があります。
■別冊p.42 左段 3行目
【変更前】...電力設備容量20kWを1m2とみなす。
  ↓
【変更後】...電力設備容量60kWを1m2とみなす。

左段 6行目
【変更前】...伝熱面積換算値は22.5m2(25m2未満)に相当する。
  ↓
【変更後】...伝熱面積換算値は7.5m2(25m2未満)に相当する。

■別冊p.61 右段 14行目
【変更前】...伝熱面積は3m2となり、小規模ボイラーの規定を超えない。
  ↓
【変更後】...伝熱面積は1m2となり、小規模ボイラーの規定を超えない。

右段 17行目
【変更前】...電力設備容量20kWを1m2とみなして...
  ↓
【変更後】...電力設備容量60kWを1m2とみなして...

■別冊p.84 左段 11行目
【変更前】...電力設備容量20kWを1m2とみなして...
  ↓
【変更後】...電力設備容量60kWを1m2とみなして...

左段 16行目
【変更前】...伝熱面積換算値は22.5m2となる。
  ↓
【変更後】...伝熱面積換算値は7.5m2となる。

■別冊p.108 左段 下から2行目
【変更前】...伝熱面積は3m2となり、小規模ボイラーの規定を超えない。
  ↓
【変更後】...伝熱面積は1m2となり、小規模ボイラーの規定を超えない。

右段 2行目
【変更前】...電力設備容量20kWを1m2とみなして...
  ↓
【変更前】...電力設備容量60kWを1m2とみなして...

■別冊p.129 右段 5行目
【変更前】...電力設備容量20kWを1m2とみなして...
  ↓
【変更前】...電力設備容量60kWを1m2とみなして...

右段 下から6行目
【変更前】...電力設備容量20kWを1m2とみなす。
  ↓
【変更前】...電力設備容量60kWを1m2とみなす。

右段 下から3行目
【変更前】...伝熱面積20m2(25m2未満)に相当する。
  ↓
【変更前】...伝熱面積約6.7m2(25m2未満)に相当する。


追加情報

◎2024年6月4日より、オンラインによる受験申請の受付が開始されています。令和6年6月以降の学科試験、7月以降の実技試験が対象です。詳しくは、(公財)安全衛生技術試験協会の受験申請システムのホームページをご確認ください。


◎本書編集基準日以後から2024年4月1日までの間に、試験実施団体より試験実施場所の変更が発表されました。下記のとおり、お手元の書籍の修正をお願いいたします。
■p.5 試験の実施方法 2行目
【変更前】...各安全衛生技術センター(全国7か所)で...
  ↓
【変更後】...各安全衛生技術センター(全国8か所)で...


お知らせ

類書の検索は成美堂出版ホームページをご利用ください。
https://www.seibidoshuppan.co.jp