詳解 1級建築施工管理技術検定
過去5年問題集 '23年版


書籍情報

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正誤情報

本書ご利用の皆様

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※回答日時の指定はできません。ご質問の内容によっては回答まで10日前後お時間をいただく場合があります。
ご質問の受付期限は、試験日の10日前必着とします。
(例)30日が試験の場合→20日の17時受付分まで。ただし、20日が土日・祝日等の場合は、その前営業日の17時まで。
        


法改正情報

*建築基準法施行令の一部を改正する政令が、令和5年4月1日に施行されました。本書に関連する変更点は、下記のとおりとなります。
■別冊p.36 No.1 選択肢3
【変更前】...濃度は、10ppm以下...  →  【変更後】...濃度は、6ppm以下...


*建設業法施行令の一部改正が、令和4年11月18日に公布されました。金額要件の見直し関係(下記表)の施行日は令和5年1月1日となっております。本書で関連する箇所の問題文(選択肢)や解説文の末尾に(◎)を付けましたので、ご確認ください。
   金額要件の見直し             ※(  )内は建築一式工事の場合
                       改正前     改正後  
特定建設業の許可・監理技術者の配置・施工 
体制台帳の作成を要する下請代金額の下限
 4000万円
(6000万円)
 4500万円
(7000万円)
主任技術者及び監理技術者の専任を要する
請負代金額の下限
 3500万円
(7000万円)
 4000万円
(8000万円)
特定専門工事の下請代金額の上限  3500万円   4000万円 

追加情報

◎本書でご案内しております「令和4年度1級建築施工管理技術検定試験の第二次検定」は、2022年10月16日(日)に実施されました。問題文および解答例・解説を掲載しましたので、下記をご覧ください(PDFファイルをダウンロードしてご利用いただけます)。
 令和4年度1級建築施工管理技術検定試験 第二次検定 問題・解答用紙
 令和4年度1級建築施工管理技術検定試験 第二次検定 解答例・解説
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